ファイナンシャルプランナーのなり方,2級FP技能士の取得の仕方,FP2級技能士

チェックポイント-遺言・遺留分


遺留分/遺言/自筆証言遺言/公正証書遺言/秘密証書遺言
などが出題されやすい

ポイント-遺言・遺留分

  学科試験と実技試験 過去問題チェック(最新版)
  (各ページで過去問とともに振り返ります)

 遺言・遺留分

 遺留分

  兄弟姉妹以外の相続人に相続財産の一定割合の承継を保証したもの。
  遺留分がないと被相続人の財産によって生計を成していた人達の
  生活が困ることになります。

 遺言

  遺言は必ず書面で本人がしないといけない。
  遺言でできるもの
  1)相続人の廃除および廃除の取り消し 2)相続分の指定
  3)遺産分割方法 4)遺産分割の禁止
  5)相続人間の担保責任の指定
  6)遺留分減殺方法の指定
  7)遺言執行者の指定 8)遺贈 9)財団法人に寄付
  10)信託の設定 11)認知 12)後見人の指定

 遺言書

  1) 自筆証言遺言
  作成方法 全文自分で書く。ワープロは不可。
  検認(家庭裁判所で調査するもの)が必要
  長所 自分一人で作成できる。作成時に費用がかからない。
  短所 無効になる恐れがある。偽造される危険がある。検認・開封が必要。

  2) 公正証書遺言
  作成方法 公証役場にて2人以上の証人立会いの下で遺言者は口頭で述べる。
  公証人がその内容を筆記して遺言者と証人に読み聞かせる。
  押印(遺言者は実印、証人は三文判でもか可)
  長所 公証人作成のため、不備・無効等がない。検認も不要
  短所 公正証書の作成手数料がない。証人選定が難しい。

  3) 秘密証書遺言
  作成方法 遺言者が遺言証書に署名・捺印をする。ワープロなどで作成することも可能。
  日付も不要。遺言者自信が遺言証書に押印する。
  公証人1人・証人2人の前で封書を提出。
  長所 書面の作成が最も簡単
  短所 公証人費用がかかる。家庭裁判所の検認が必要。

 過去問

  公正証書遺言は遺言書の原本が公証人によって保管されるため
  自筆証書遺言と比較し、遺言書の紛失、偽造、変造、隠匿などの危険が少ない
  遺言の方式である
  (正しい)
  自筆証書遺言は、遺言者が遺言書の全文および氏名を自書し、これに押印すること
  によって成立するものであるが日付の自書は不要である
  (誤り)
  遺留分が認められる相続人は、配偶者、子(その代襲相続人を含む)
  直系尊属に限られ、兄弟姉妹には認められない
  (誤り)
  遺留分を有する相続人は、遺言による相続分の指定や遺贈により遺留分が
  侵害された場合には、遺留分の限度に達するまで贈与や遺贈などを減殺して
  取り戻すことができる
  (誤り)

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